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スバル・XVは、デザイン的にもカッコよく感じます。
「買ったは良いけど立体駐車場に入らなかったらどうしよう」
なーんて、そういう不安を感じていませんか?
立体駐車場にスバル・XVが入るのかどうか、あなたの不安を断ち切るために検証をしていきます。
このページを読むことで以下の疑問が解決します。
・スバル・XVは立体駐車場に入れるのか?
・シャークフィンアンテナを付けたまま立体駐車場に入れるの?
・ルーフアンテナなのには入れない場合の対処はある?
以上のような疑問を持っているならこの先を読んで参考ん強いてみてくださいね。
【スバル・XV(エックスブイ)】立体駐車場に入る?大変?
スバル・XVは、家族で出かけることが前提なのですが立体駐車場に入ることができるのかどうか不安ですよね。
たとえば、遠くに出かけた先に機械式の立体駐車場に停めようと、駐車場に入れようとしたら係員の人が「あ~、あかんあかん、入ったらあかんがな!」とそのように急いで怒りながら車に駆け寄ってきたら余り良い気分ではないですよね。
せっかく楽しい旅行も台無しですし不愉快な気分になるでしょう。
そうならないためにもスバル・XVと立体駐車場のサイズを紹介していきます。
スバル・XVのボディサイズは以下の通りです。
立体駐車場の制限寸法も紹介しておきましょう。
ボディサイズ(全長×全幅×全高):4465×1800×1550
立体駐車場サイズ:高さ1550mm・全幅1850mm程度
実は、スバル・XVは家族で出かける前提の車なので、当然立体駐車場に入ることも視野に入れて設計されています。
スバル・XVの全幅は「1800mm」で立体駐車場の制限幅は「1850mm程度」です。
「50mm」も余裕があるのでスバル・XVは全幅は特に問題はないといえます。
スバル・XVの全高は「1550mm」で立体駐車場の制限全高は「1550mm」で結構ギリギリの高さになっています。
まあ、基本的にアンテナは横に倒すことができるので、スバル・XVは都市型SUVとして作り上げられているように思えます。
パッと見は背が高いので立体駐車場の制限に引っかかると思ったのですが
意外にも立体駐車場の制限に引っかからずに入れてしまうのです。
また、立体駐車場には「自走式」と「機械式」があり、それらの制限サイズを紹介しようと思います。
自走式の高さ制限 1,790mm
自走式横幅制限 無し
機械式の高さ制限 1,550mm
機械式横幅制限 1,850mm
機械式の立体駐車場は先ほど説明した通りですが、自走式の立体駐車場というのはスーパーなどにあるような駐車場ですね。
もちろん、自走式の立体駐車場はスバル・XVなら当然制限には引っ掛かりません。
ライバル車と全高比較!立体駐車場に入れるのは?
立体駐車場に入れるSUVとはどういう車種があるのかをまとめてみました。
スバル・XVのリバル車で「マツダ・CX-3」「トヨタ・C-HR」の2車種は立体駐車場に入ることができるようです。
◆全高
・スバル・XV:1550mm
・マツダ・CX-3:1550mm
・ホンダ・ヴェゼル:1605mm
・トヨタ・C-HR:1550mm
・エクストレイル:1740mm
立体駐車場によってはないかもしれませんが、入り口に車高が本当に1550mmなのか分かるように上からぶら下がっているプレートに当たらず入れます。
さらに、車庫扉にもプレートがあった場合でその周辺に段差があるとアンテナの台座がプレートに当たることもあるらしいです。
アンテナ台座部分は車高に含まれていないため文句のつけようがありません。
そういう場合は立体駐車場に停めること自体をあきらめるしかないかもしれません。
基本的には、スバル・XVは立体駐車場に入ることができますので、おそらく駐車場の作りによるものかと思います。
【スバル・XV(エックスブイ)】アンテナと車高の問題
引用:https://www.subaru.jp/xv/xv/grade/grade.html#grade5
結論から言えば、スバル・XVに取り付けられる、シャークフィンアンテナを取り付けていると立体駐車場には入庫できません。
理由は、立体駐車場の制限である「1550mm」を超えてしまうからです。
さらに、標準装備であるはずのルーフアンテナをたたんでも立体駐車場の制限に引っかかってしまうので驚きですよね。
実は、スバル・XVの全高はアンテナを含まないサイズなのです。
「じゃあ、スバル・XVは諦めるしかないよね」
少しでもそう思ったならちょっと待ってください!
なぜなら、スバル・XVの標準アンテナを改善すればこの問題が解決するからです。
確かに、シャークフィンアンテナだと絶望的で立体駐車場に停めることは諦めたほうが良いでしょう。
しかし、純正ルーフアンテナの場合は社外品の「ショートアンテナ」に交換するだけで
1550mmの立体駐車場に入庫できるのです。
理由は、純正のルーフアンテナはたたんだとしても長いアンテナが制限を超えてしまうのです。
しかし、ショートアンテナに交換するだけでスバル・XVの一番高い屋根部分よりも低くなるので1550mmの立体駐車場に入ることができるようになります。
また、ショートアンテナを装着してたたんだ状態で、シャトルパーキング(平面往復方式)の駐車場にあるセンサーが検知するか、実験的に入れても大丈夫だったというネット情報もありました。
ラジオの入りが若干悪くなるのがデメリットとなります。
ただ、スバル・XVは車高が高いので地面に足をついたまま純正ルーフアンテナのアンテナ部分を取るのは難しいです。
なので、後部ドアを開けたままタイヤに足をかけて、「よっこらしょ」という感じで登らないとルーフアンテナに手が届かないです。
【スバル・XV(エックスブイ)】車高はOK!シャークフィンをあきらめる?
引用:https://www.subaru.jp/xv/xv/special/photo.html
スバル・XV立体駐車場に入れるときに一番注意したいのはメーカーオプションの「ルーフレール」です。
もちろん、ルーフレールを取り付けてしまうと車高が変わるので立体駐車場に入庫すらできなくなります。
たしかに、積載性を考えるならルーフレースは必要不可欠なアイテムとなりますが、立体駐車場に停めるという予定があるならルーフレールは諦めたほうが無難といえます。
スバル・XVの使い勝手をさらに良くするにはルーフレールはあったほうが良いし、扱いやすさといしては有利に事を運ぶ場合が多いです。
さらに、ルーフレールをオプションに選ぶと「シャークフィンアンテナ」になります。
でも、シャークフィンアンテナにしてしまうと スバル・XVの車高が「1570mm」に変化してしまうのです。
しかも、シャークフィンアンテナを取り付けて立体駐車場に入庫は不可能になります。
でも、標準サイズのスバル・XVを立体駐車場に入庫させるのに安心。
もし入庫させて立体駐車場に入らなければ「話が違うじゃないか」って思うはず。
買う前に色々と調べてネットでもサイズや立体駐車場に入庫できるかどうかも入念に調べたとしても、いざ入庫となると勇気が無くなる・・・
そんな時は試しに入庫できる安心な立体駐車場を探しておくことが重要かもしれません。
たとえば、センサー方式で車のサイズを検知するちったい駐車場なら安心して試すことができます。
そういう駐車場は、1550mm以下の車高の車種だけではなく 2m未満のハイルーフ車も対応しているケースがあります。
シャトルパーキング(平面往復方式)の駐車場があれば、ぜひ、利用をして入庫し出来るかどうかを試してみましょう。
しかし、オプションでシャークフィンアンテナにしているという場合は、立体駐車場には入りませんし「シャトルパーキング(平面往復方式)」でもセンサーで1550mm以下ではないとセンサーが反応します。
なので、立体駐車場に入れる予定がこの先あるならシャークフィンアンテナを諦めるほかないといえますね。
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