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スバル・XV(エックスブイ)は新世代グローバルプラットフォームを採用している第2弾となるモデルとなります。
スバル・XV(エックスブイ)は実はインプレッサと同時期に開発され、インプレッサの派生モデルとして生み出された車です。
現在では同じプラットフォームを使いますが今は主役の座を手に入れ「スバル・XV」として独立した存在となっています。
そんな、スバル・XV(エックスブイ)のスペックはどうなのか、乗り心地はどういう感じなのかなど他にも加速性能、さらにハイブリッドモデルの「Advance」に関しても紹介します。
【スバル・XV(エックスブイ)】スペックのまとめ!
引用:https://www.subaru.jp/xv/xv/grade/grade.html#grade5
スバル・XVは、グレードが5種類ありその中で「1.6L」はリーズナブルな価格で販売されています。
スバル・XVの「1.6L」は「213万~226万」の価格で販売されているので「ほしいけど値段がねぇ・・・」という人にはありがたい設定だといえます。
スバル・XV1.6L、のスペックは以下の通りとなります。
1.6i EyeSight/1.6i-L EyeSight
エンジン型式:FB16(水平対向4気筒/1.6L DOHC 16バルブ デュアルAVCS)
内径×行程(mm):78.8×82.0
総排気量(cc):1599
圧縮比:11.0
最高出力:115(PS)6200rpm
最大トルク:15.1kgf・m/3600rpm
燃料供給装置:EGI(電子制御燃料噴射装置:マルチポイント・インジェクション)
燃料タンク容量(L):63
1.6Lのスバル・XVに搭載されるエンジンは「FB16」で2.0Lと同様の水平対向4気筒です。
さらに「115(PS)6200rpm」を発生するエンジンなので街乗りでは必要にして十分な加速を得られるでしょう。
さらに、そんなエンジンに組み合わされるトランスミッションが「リニアトロニック」というCVTです。
また、駆動方式は全グレード「AWD」というものになり駆動力配分は独立ブレーキ制御で自動で行います。
悪路などを走破することが可能なⅹモードなども装備します。
次に、スバル・XV「2.0L」ですが、こちらも水平対向4気筒となり
「1.6L」よりも当然ですがスペックは上です。
2.0i-L EyeSight/2.0i-S EyeSight
引用:https://www.subaru.jp/xv/xv/grade/grade.html#grade5
エンジン型式:FB20(水平対向4気筒/2.0L DOHC 16バルブ デュアルAVCS 直噴)
内径×行程(mm):84.0×90.0
総排気量(cc):1995
圧縮比:12.5
最高出力:154(PS)/6000rpm
最大トルク:15.1kgf・m/4000rpm
燃料供給装置:筒内直接燃料噴射装置
燃料タンク容量(L):63
最高出力「154(PS)/6000rpm」発生するエンジンでドライブをすると快適な走行を楽しめます。
また、車が思うように動いてくれるのでドライブも楽しくなりますね。
燃料もレギュラー仕様なのでガソリン代も高くないのでありがたいです。
スバル・XVの「2.0L」「1.6L」の2種類のエンジンは、どちらもレギュラーガソリン仕様です。
今までのスバル車はターボ車はハイオク仕様エンジンでしたが、XVはNAなので懐にも優しくうれしい仕様ですね。
「2.0L」「1.6L」は、どちらもアクセルをそれほど踏まなくてもグイグイ前に進んでいくのもスバル・XVのすごいところだと感じます。
ご存知かもしれませんがスバル・XVにはハイブリッドモデルが存在します。
グレードは「Advance」と言い2.0Lのエンジンを搭載します。
さらに、スバル・XV「Advance」にはスバル独自のハイブリッドシステムで「e-BOXER」を搭載しています。
スバル・XV/Advanceに搭載される「e-BOXER」は電圧の低いモーターを使う
マイルドハイブリッドで発進や低速走行の時はモーターのみで走りますが
それ以外はエンジンのサポート的な役割を果たします。
スバル・XV/Advanceのスペックは以下の通りとなります。
引用:https://www.subaru.jp/xv/xv/grade/grade.html#grade5
Advance
引用https://www.subaru.jp/xv/xv/grade/grade.html#grade5
エンジン型式:FB20(水平対向4気筒/2.0L DOHC 16バルブ デュアルAVCS 直噴)
内径×行程(mm):84.0×90.0
総排気量(cc):1995
圧縮比:12.5
最高出力:145/6000rpm
最大トルク:19.2/4000rpm
燃料供給装置:筒内直接燃料噴射装置
燃料タンク容量(L):48
1.6Lよりも最高出力は高いですがハイブリッドシステムを搭載していない2.0Lよりも最高出力は劣るようです。
他メーカーのハイブリッドシステムは排気量に見合わないようなエンジン出力で燃費に重視したセッティングとなっています。
しかし、スバル・XV/Advanceはハイブリッド車でも走りを重視した
ハイブリッドシステムとなります。
さらに、スバル・XV/Advanceの燃費は他のガソリンモデルが「16.0km/L」に対し19.2km/Lにパワーアップしています。
しかし、ハイブリッドシステムを搭載しているからと言って加速が悪いのかといえば全くそんなことはなく、アクセルを踏み込めばグイグイと前に進んでいきます。
細かいところですがスティッチも専用のブルーが使われています。
【スバル・XV(エックスブイ)】乗り心地の感想、まとめ!
引用:https://www.subaru.jp/xv/xv/grade/grade.html#grade5
スバル・XVは、カッコ良いデザインでインテリアも高級感が満ち溢れています。
しかし、どんなにデザインが良くて外装や内装が気に入っても乗り心地が悪ければ全く意味がありませんよね。
スバル・XVは、どんな乗り心地なのかを紹介していきます。
スバル・XVは、高速道路を走行しても低速時においても段差を乗り越えるときの振動はあまり感じられません。
さらに、車線変更をしてもグラーっと来るような、そういう不安定な状態にはならないので安心して運転ができるのも大きな特徴です。
しかし、あまりにも乱暴な運転をすれば車体は傾きますし恐怖を感じるかもしれません。
ですが、一般的な走行をするという前提での話なら
それほど恐怖に感じるような動きはスバル・XVはしないのです。
スバル・XVは、街中で走るなら「17インチ」のタイヤが良いといえます。
なぜなら、街中で17インチタイヤで走行したほうが道路の継ぎ目や段差などの衝撃も優しい感じがするからです。
【スバル・XV(エックスブイ)】加速性能のまとめ!
引用:https://www.subaru.jp/xv/xv/grade/grade.html#grade5
スバル・XVを検討するときに一番悩むのが「1.6L」にするか「2.0L」にするかという事ではないでしょうか。
さらに、自動車税も同じなら余計に悩んでしまいます。
確かに、走りの性能だけでは「2.0L」の「2.0i-L EyeSight/2.0i-S EyeSight」はスバル・XVの全グレードと比較しても走行性能は非常に高いです。
さらに、加速性能も「2.0i-L EyeSight/2.0i-S EyeSight」のほうが
圧倒的に他のグレードより上だと感じます。
ただ、走りの評価を見ても「2.0L」のほうが高いのは間違いありませんが、実際の生活スタイルや使用する目的に応じては性能を持て余すことになるでしょう。
たとえば、街のりメインで遠出はあまりしないという場合は「1.6L」の性能でも十分です。
高速道路での移動が少なければ、安いモデルを買ったほうがお得な場合もあります。
しかし、高速道路を良く使い遠出も多いというなら「2.0L」やスバルのハイブリッド車「Advance」がおすすめとなります。
もちろん、車両本体価格も「1.6L」なら250万以下のモデルとなります。
ただ、燃費に関して言えば「1.6L」のJCO8モードは「16.2km/L」で
「2.0L」で同じモードの燃費を見ると「16.4km/L」と「1.6L」のほうが
燃費がわずかに上回っています。
ただ、燃費だけを比較すればハイブリッドe-BOXERの「Advance」のほうが上となります。
加速性能に関しては、どのグレードも申し分ないですが燃費にこだわりつつも加速にもこだわるというならスバル・XVの「Advance」がおすすめとなりますね。
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